神戸長田の多文化・多言語コミュニティ放送局│FMわぃわぃ | 神戸市長田区から世界10の言語で放送しています。

毎年4月29日は長田四大祭りの春の祭「花水木まつり」FMYYも毎年実行委員会の一員として参加しています。


長田の四大祭りの一つ、春の祭は「花水木まつり」です。
「ハナミズキ」は長田の樹でもあり、「ハナミズキロード」という街路樹としてまちのあちこちで見ることができます。
今年の「花水木まつり」は第13回目、震災後地域の活性化という意味合いで長田区役所前の広場で始まったこの祭りです。区役所主導だった夏の「たなばた祭」同様、春の「花水木まつり」も現在は実行委員会形式で、長田の地域住民自身が開催するという形へと移行していきました。
震災から22年を経過し、行政主導から住民との参画協働で様々なまちづくりの方向が成り立っている「1.17KOBEに灯りをinながた」と同様、これが神戸、長田での震災復興・再生まちづくりの形なのかもしれません。

FMわぃわぃもこの「花水木まつり」には、最初から「まちづくり」のツールとしての「祭」という視点で、この集いの熟成、育成に参加してきました。多文化共生のなかで、長田神社という「場」を中心に置き、和のテイスト、長田の歴史を体に感じるものとして提案してまいりました。今年も長田神社境内のステージで、司会進行、音響担当として参加しています。一度ぜひ陣中見舞いにおいでくださいませ。

今年はインターネットラジオとして番組制作を去年の7月から担当しているYYcrewの新しい仲間たちが、この長田の春の祭を取材いたします。
「花と水と木」のまつり、あの阪神・淡路大震災で大きく感じたことのひとつが、「水」の大切さ!そして大火災に見舞われた長田地域としては、水をたっぷり含んだ樹木が防火に役に立つこと、緑のありがたさ、花が咲くことで心が和むこと、花の香りが漂うだけでも、真っ暗な被災地の人々の心が温かくなることを知りました。
人間も自然環境の中で生かされている!自分たちの便利だけを追求し、どれだけ自然を破壊してきたのか。。。その驕りを立ち止まって見直す必要があることを身に染みて感じました。
四つの季節のある日本列島に住み、春の心地よさの中でもう一度かみしめるための「祭」でもあります。

4月29日の「花水木まつり」のインタビューの様々なお声は、5月20日の土曜日13時半からの「街ブラ~人と街とくらしを探る」で放送いたします。

毎月第3土曜日13時から30分「らの会わぃわぃbyねっとわーくながた」の時間です。

4月22日はネットワークながた代表石倉泰三さんのご出演。

人にはいろんな顔がありますよね。
石倉さんもたくさんの顔があります。
ネットワーク長田という障がい者事業所の連携の代表という顔を持ちつつ、その他にもいろんな顔があります。

その一つはこのTシャツはカンボジアのHARDROCK cafeで購入したというだけある「ないす」というグループの一員musicianとしての顔、そしてカンボジアの子どもたちのための学校建設・運営にかかわるNPO法人Srolanhプロジェクトの一員の顔。

長田の寅さんの顔、そしてラリーのレーサーという顔もあるのです。

この前は富士ラリー1000CCクラスに参戦。

多様な人々との出会いの中で、お孫さんが生まれてから新しい自分の顔に挑戦するのもいいことです。

サラリーマンから障がい者との出会いの場へ飛び込み、パン屋を始め、寅さんにも挑戦。そして今はドライバーへの道も歩んでいます。

震災からの「まちづくり」での出会いが大きな転換になったり、人の生き方の多重性を生み出したそのお一人でもあります。

新番組スタート「ママトーーク」

輝支援センター神戸の提供番組は、毎日13:30-14:00の時間帯で、この春から全部で4番組でスタートしています。それぞれカラーの異なる番組ですが、第4週はこの「ママトーーク」です。

「ママトーーク」は、神戸市立婦人会館を拠点に活動している、KOBEママネットのメンバー・サポーターが集まって、 年齢や性別に関わらず、日頃世の中に抱いている疑問や不満の数々について、たまにはマニアックな話題まで、メンバーでぶっちゃけトークをしようという試みです。

さて、今回のテーマは「女性が輝く社会とは?(1)」。未だ、家庭・学校・地域社会には「女の子だから」「お母さんなんだから」という古くからの強い役割分担意識、固定観念が根強く残っている現状ですが、社会の活性化のために働き手として多方面での女性の活躍も求められています。

メンバーそれぞれが自分のやりたいことができていた独身時代を経て、子育て、親の介護など、そのステージに応じて価値観の変遷と対応の必要性を実感してきていました。

社会に取り残されているかのような不安感を抱き、周りにサポートを求めながら、自分のやりたいことも実現させるためにどう行動してきたか? その中でも大事にしてきたことは何か? 悩みながら、考えながら、そして こうやっておしゃべりしてお互いに影響し合って教わりあい、自分の望みの実現に向けて、これから何を選んで行くべきか?

5人のぶっちゃけトークをどうぞお楽しみください。

4月最後の「ワンコイン番組」来週4/29は再放送と花水木まつりの告知~~

4月22日のワンコイン番組、
今回も12時から一時間、わぃわぃに縁のある方々がそれぞれのワンコインを握ってやってきてくれました。

今回の参加者はYYCrewの田村遊さんと上澤寛文さん、インターンの関西学院大学生大西優衣さん、FMYYの金千秋さんにお話頂きました。ミキサーは同じくCrewの上澤さんと松井です。

今回は日常生活の中で気づいた事、最近ネットやニュースで話題になっている事から、
「街の風景が一緒になってきていること」
「森友学園問題の後始末について」
「高速道路の料金の値上げ」の三つをお話しして頂きました。

「街の風景が一緒になってきている」お話では、人それぞれの感じ方、価値観の違い、大手企業などの名前での先入観などの話が上がりました。
「森友学園」のお話では今回報道された話題を通じて、教育やメディアの今、社会の代表としての在り方についてなどで盛り上りました。
「高速道路の料金体系変更」のお話では交通手段、方法のメリット、デメリットの話を中心に、世間にどういった影響を与えるのかなどの話が上がっていました。
次回はどんな方々がお話してくださるのでしょうか。ワンコイン番組では、あなたの参加をお待ちしています。

リポーター:神戸学院大学 YYcrew 松井夕華

第9回KOBEビジョンひろめ隊♡~育もう「魔法のことば」グループ

4月22日の第9回KOBEビジョンひろめ隊♡のゲストは、育もう「魔法のことば」


私たち育もう「魔法のことば」グループは、子どもの体験学習や見守りなど、子どもや青少年が、地域で健やかに育ち、暮らしていくための活動に取り組んでいます。
メンバーは14人で、子どもの健全育成に関心のある人が集まっています。

グループ名については、特に文化の伝承やことば使いの教育などにも
取り組んでいきたいとの思いから、育もう「魔法のことば」としました。

昨年度は、市立青少年補導センターの指導員による特別街頭補導を見学したり、県立美術館において、親子で作品鑑賞を行いました。
また、あいな里山公園において、親子でとんど焼きを見学し、日本の伝統文化を体験してもらいました。

今年度も、子どもに伝統文化を伝え、たくましい次世代が育っていくきっかけを提供したいと思っています。

YYJournal 長田の視点「オリンピアンの育て方 (震災をきっかけにした、ある柔道家の活動から)」

本日のゲストは兵庫区で小学生を対象に柔道を教えている高田先生です。今回はCREW宮本の三男がお世話になっている柔道場をきっかけに、ご出演の運びとなりました


震災時に柔道教室部員の安否を尋ねながら、これまでの指導に疑問を持ったこと、どうやって教室を復活させればよいのか?
答えは、「一人一人の子供たちが、それぞれに掛替えのない存在」と気づいたことから
見い出していきました。
震災を機に取り組みを変えた状況で稽古を続けた結果、最も東京オリンピック柔道で活躍が期待されている 阿部一二三選手 阿部詩選手が育っています。
しかし道場では、オリンピアンを育てるのではなく「敗者に寄り添う」指導を進めておられます。
柔道教室の歴史をたどりながら、地域スポーツ活動による教育問題解決のヒントを得ます。

4月の「南の風~奄美編」今回は沖縄唄者の生演奏♪

4月17日月曜日から金曜日まで5時~6時の「南の風~奄美編」
いつものように大橋愛由等さんが担当です。


今回は4月29日土曜日の長田神社での「花水木まつり」に出演の沖縄民俗音楽グループ「H2Y」の山口耕平さんにご出演いただきました。



最初は今は初夏のよそおいの奄美について、また奄美でのサトウキビや稲作について、沖縄本島との微妙な違いについて二人の話は続きます。

山口さんの持参くださった三線。蛇の皮が美しい!海流に連なって分あkの伝承のお話。それは沖縄本島はじめ、すべての島々でのそばの出汁に昆布が使われること。北海道から富山⇔山口⇔瀬戸内海を巡って大阪へ、そして沖縄にも運ばれたこと。それは中国貿易の流れがあったからこそであり、日本は古い古い古の時代から、朝鮮半島・台湾・中国と深い繋がりがあったことに想いは至るのでした。


さてこの日の山口さん一曲の生演奏は「島酒の唄」1番から3番までそれぞれの島の言葉で歌われました。

4月15日のワンコイン番組~五感で感じる春♡!~

4月15日のワンコイン番組。いつものように12時~の1時間。FMわぃわぃに縁のある方々が無作為に出会う場所。本日はどんなお話で始まるのか???出たとこ勝負の不思議な番組です。

本日第3土曜日の担当は、はまのかずみ。
そして本日のご参加は、左から初お目見えの高田幸博さん(兵庫少年こだま会柔道部の監督さん、お連れ下さったのはYYcrewの宮本健一郎さん、そして準レギュラーになりつつある時節ネタのいまちゃんこと、同じくYYcrewの今井正さん、そして右端は蔀より子さん。


先月の第3土曜日は東日本大震災の日について、そして今月はやはり熊本地震についてから話は始まりました。
また先月のいまちゃんの時節ネタ「岡本の5000本の梅」の話を聞いた蔀さんが岡本の梅林に行かれたこと。。。。
そして視覚障がい者であろうと聴覚障がい者だろうと人間の五感で愛でる春の訪れについてのお話になりました。
いまちゃんからのいちごのお話も弾み、初めて参加の高田さんからも地域の柔道教室での子どもたちとの取り組みなど話は弾んでまいりました。

**来週4月22日土曜日のYYjournalにおいては、YYcrew宮本さんご紹介の高田さんの兵庫少年こだま会柔道教室のお話をじっくりとお聞きください。

神戸市長田区から世界10の言語で放送しています。