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南の風 奄美編~追悼 築地俊造さん~


5月20日土曜日17時からの1時間番組「南の風~奄美編」は、2017年4月14日に亡くなられた築地俊造さんの追悼番組その1です。

番組内での音源は2017年8月5日に今は無くなりましたが、一番街商店街の南端にあった「琉球ワールド:2階で開催された月1回の奄美のライブでの築地俊造さんの生音源です。


当時大橋愛由等さんがコーディナイト、FMわぃわぃがステージの音響を担当しておりました。


地域の中の様々な違った文化、異なった文化を育み、公開し、共に楽しむたま「電波の出前」プロジェクトをFMわぃわぃの番組の方々と精力的に行っていたことが、このような重要音源を残すことになったこと、そして今はそれがそれぞれの場所で花咲いてきていることを実感しとてもうれしく思っています。

5月20日のワンコイン番組~電話中継で福島について考える!

5月20日12時からのワンコイン番組
今日は12時10分~30分まで中継を行いました。
中継先は大阪弁護士会館。毎月第3土曜日13時からは原発賠償関西訴訟(全国いろんな地域での訴訟が起こっています)の弁護士さん、当事者、サポーターズのみなさんが集まって勉強会をされています。

FMわぃわぃのcrewでもあり、また東日本大震災の気仙沼を中心として支援ボランティアグループ「バレンタインチーム」の久一千春さんにお話を聞きました。

久一さん自身が宮城にご実家のある事、福島ともゆかりのある事、そして神戸での被災経験もある事、いろんな繋がりの中から、「だれもがみんな自分の愛するまちに住みたい」それができない哀しみを共有しどうすればよいのか?そしてこれから先、そんなことが起こらないようにするためにはどう考え、そう行動しどういう発信をすればよいのか????

本日のワンコインに参加した金千秋、はまのかずみ、いまちゃん、それぞれもいろんなことを想い考えました。
**ワンコイン番組はいろんなことを考え、話し合うそういうための「場」としてインターネットメディアFMわぃわぃが維持・運営しています。ぜひ一度あなたもこの場に参加し違った想い、異なった意見の重なり合いの「場」においでになりませんか?参加についてのお問い合わせはメールでお待ちしています。 FMYYmail fmyy@tcc117.jp

いまどきのメディアリテラシー 第2回目

5月13日から毎週土曜日13時半からの30分「いまどきのメディアリテラシー」の配信が開始されています。これは関西学院大学総合政策学部山中速人研究室ゼミの番外編として製作しています。

そしてこのお話の土台は現代企画室から2009年1月に出された「娘と話す メディアってなに?」を2016年10月に改訂新版としてだされたものを基本に進んでいきます。

この本では架空のコミュニティラジオ局かもめラジオ(実はモデルはFMわぃわぃなのですが)を舞台に、メディアから流れる情報は、実は自分自身が読み解いていく必要があるという事を、メディアの歴史を踏まえながら進んでいきます。
インターネットで検索するとすぐ出てくる人気の本ですので、本としてもお読みいただければ幸いです。

ももっちおばちゃんのラジオお昼便再放送!戦争法案について。


「ももっちおばちゃんのラジオお昼便」中田進さんが読み解く戦争法案 5回シリーズ

憲法記念日のある5月の特集として再放送しています。
5月6日13時~13時15分第1回目
5月13日13時~13時15分第1回目 13時15分~13時30分第2回目
5月20日13時~13時15分第2回目 13時15分~13時30分第3回目
5月27日13時~13時15分第3回目 13時15分~13時30分第4回目
6月3日13時~13時15分第4回目  13時15分~13時30分第5回目
6月10日13時~13時15分第5回目
と配信いたします。ぜひ一度耳を澄ませてお聞きくださいませ。

毎週土曜日14時30分~15時「いまどきのメディアリテラシー」配信開始

5月13日土曜日14時半から30分までの30分間の新番組「いまどきのメディアリテラシー」

関西学院大学総合政策学部山中速人研究室ゼミ番外編として製作し配信します。



20世紀(1900年)に感覚的メディア=電気信号を使ったメディアが台頭しました。その後恐ろしい勢いで、メディアは成長し、いまやメディアなくして生活がないような状態になっています。しかしながら、果たしてわたしたちは、メディアをはたして使いこなせているのか?


1920年代、30年代メディアは恐ろしい力を発揮し、ナチ党のユダヤ人虐殺だけでなく、日本も『国』がメディアを使って人々を戦争へ戦争へと引きずり込み、それに反論を唱えることを許さない空気を作り上げたことは決して忘れてはならないことです。
その後人々がメディアを監視し、国のためにではなく、社会平和のために活用する装置であるという認識のために放送法も生まれました。なんだか日本国憲法の原理原則と同じような意味合いですね。


さてさて人間は、この1945年の大きな反省をするすると忘れるもののようです。1980年代にアメリカとイギリスで新自由主義の渦が起こり、規制緩和、経済が優先されるということから、メディアは商業路線に傾いてゆきます。様々な大きな力がメディアから発せられるようになり、それを危惧した研究者が「メディアリテラシー」=市民が情報を精査し、その真偽をよりわけ、批判的に読み解き、そしてまた自らからの発信も行う!ということを提唱しました。

今回は21世紀に入り、インターネットという想像もしなかった新たなメディアの出現とその増大していく力に対して、歴史を踏まえながら、再度メディアリテラシーの存在意義を考えていくための番組です。
**番組内参考図書は「娘とはなすメディアってなに?」改訂新版
山中速人著 現代企画室、FMわぃわぃをモデルにした架空のコミュニティラジオ局でのメディアについてのお話となっています。**

FMYY リスタート NewsLetter Vol.01 2017年春

2016年3月末をもって総務省の地上波免許をかえしたFMわぃわぃ。7月から番組制作を申し出る方々との覚書を交わし、みんなの「発信の場」コミュニティメディアとしての新たな場面となったインターネット世界への船出を行いました。

毎週土曜日12時から「だれでもが声を上げる場」としての「場の維持」としての番組「ワンコイン番組」からいろんな発信をしています。

6月17日には総会も開催いたします。
会員のみなさまには、お手元にこのニュースレターとタイムテーブルなどなどまもなく郵送予定です。まずはwebでの広報でお知らせいたします。
2017年度、FMわぃわぃはよりインターネットメディアの世界、「メディアとはなんぞや?」「なんのために存在するのか?」を探ってまいります。

ニュースレターのダウンロード ニュースレターVol.1(PDFファイル)

5月は憲法記念の月「憲法について考える番組」再放送

5月3日は憲法記念日でした。70年前に施行された憲法。国の根幹となる「人々が自分たちの生きる国の行く道を、人々の代理者たる政治家に指し示す最高権威の法」です。
それについてもう一度考えたいと2015年5月27日から6月2日まで「ももっちおばしゃんのラジオお昼便」で放送した~今戦争をどうしても止めたい!中田進さん(関西勤労者教育協会副会長)をゲストに戦争法案を読み解く!それを声にする5回シリーズ~を再度放送いたします。


2015年の新聞紙面です。新聞の報道もそれぞれの社会状況で変化していくようです。さて2017年の今!あなた自身はどんな風に考えるのか!FMわぃわぃはひとり一人が考え声を上げていくための「場」でありつづけるためインターネットメディアとなった今、再度この番組を配信いたします。

5月最初のワンコイン番組~第1土曜日は在日を生きる!がテーマです。

本日のワンコインは、スタジオからの映像配信も行いました。

参加者は朴明子さん(写真右端)、そして今日は京都の龍谷大学松浦さと子さん(朴さんの左となり)のゼミの学生さんたち4人(左から池田さん、高橋さん、藤井さん、山本さん)が、「震災とメディア」ということでFMわぃわぃの「ワンコイン番組」を出発点に長田のまち歩きをされました。
案内役は「長田今昔物語~千夜一夜」のわだかんこと和田幹司さん(写真左端)。


最初は第1土曜日は基本的に「在日を生きる!」がテーマ。明子さんから韓国の大統領選挙に数年前から在外国韓国人(外国に住んでいいる韓国の国籍を持っている人)の明子さんも選挙に参加することができるという話をしていただくことを学生さん達に伝えました。
学生さん達からは、震災の1年後の生まれ、それぞれ親から聞いた震災の話、あるいはまったくの未知の震災をこの長田のまちでたどり、復興についても考えた地という事、またその中でコミュニティメディアの存在についてまちを辿りながら考える。。。まちの力、それについて考えるというこの松浦ゼミでの「まち歩き」への期待を話してもらいました。


さて実際にこの長田区海運町のFMわぃわぃから始まった「震災とメディア」の「まち歩き」どんなものだったのか~~~学生のみなさんからの報告があればお伝えいたします。(写真は長田港)
今回は案内役をされた和田幹司さんから頂いた写真をメッセージの一部をみなさまにご披露いたします。

さきほどーー、学生さんと新長田駅でお別れしました。満足してくださったようです。
楽しい町歩きでした。ふたば学舎をでたところーで、たかとり教会のベトナム信者2名によびとめられました。いい交流となりました。
駒ヶ林港では、韓国系のグループがBBQをされていました。「こんなとこに観光にくるかーー?」と聞こえてきました。 アンニョイハシムイカと返事しておきました。
みなさんの善意に助けられました。

    和田幹司