2019年神戸学院大学キャリアアップセンターインターン生二人目は、法学部の笹山晴輝。法学部ということでFMYYの「耳で読み解く日本国憲法」の番組を選び、その中から現代彼自身も知っている「昭和天皇、平成天皇、令和天皇」という3人の天皇のあり方の違いを日本国憲法に照らして解析しました。
今回はyouyube配信時、音声入力に不具合があり、画像と音声を同時に開いてお聞きくださいませ。
2019年神戸学院大学キャリアアップセンターインターン生二人目は、法学部の笹山晴輝。法学部ということでFMYYの「耳で読み解く日本国憲法」の番組を選び、その中から現代彼自身も知っている「昭和天皇、平成天皇、令和天皇」という3人の天皇のあり方の違いを日本国憲法に照らして解析しました。
今回はyouyube配信時、音声入力に不具合があり、画像と音声を同時に開いてお聞きくださいませ。
2019年神戸学院大学キャリアアップセンターのインターン生は2人受け入れました。
FMYYでの番組カテゴリーのなかから、自分の興味のあるものを選び出し、それを視聴。
なぜ自分がそれを選んだかについて深く思考し、自分の内面にあるものを探り出します。そこから自分自身が発信したいこのを抽出し番組として構成しました。
経済学部3年の山本高之が選んだのは、YYJournal長田の視点での臼井先生ご出演の番組。それは神戸生まれ神戸育ちなら必ず知っている歌♪「しあわせ運べるように」についての話だったからです。
番組配信時「音声」の不具合があり、画像と音声を別々に掲載しています。
合わせてご覧くださいませ。
2019年度神戸学院大学現代社会学部現代社会学科4人のうちの4人目の作品です。
FMYYに今年度来た神戸学院大学の2年生の学生は4人。
それぞれが自分の興味のあるカテゴリーの中から番組を選び、いろいろ聞く中で、自分の心の声が聞こえてきます。
自分はなぜこの番組を選んだのか?そして番組を聞くうちにいろんな自分の景色が浮かんできます。それはなぜか?それを追求していく自分探しの旅でもあるのかもしれません。そこから現代の社会に目を移していく。。。ぜひお聞きください。
「自分探しの旅~養護教諭と出会った頃の私を振り返って~」
・FMわぃわぃ「YYキッズラジオ」を聞き思い出したこと。
・自分の小学生時代の思い出。
・そしていつも通っていた「保健室」について、養護教諭について調べていく。
2019年度の神戸学院大学現代社会学部現代社会学科2年の番組その2です。
FMYYにインターンに来て、様々な話を聞きそしてYYの番組カテゴリーから自分の心にヒットする番組を聞き、それがなぜヒットしたのか、自分に問うという過程から生まれた番組です。
今回は4人のインターン生がいましたが、それぞれその作風も番組としての構成も違う、一人一人が自分を見つめるという番組になりました。
「“私”は誰か~在日外国人の場合~/現代の在日を生きる人」
・在日外国人である私とは何者なのかを考えていく。自分探しの番組。
・私の世代は差別はないかもしれない。
・しかし、差別の問題だけでなく、在日外国人は他の悩みもあるのではと思った。
・現代の在日のことを正直に伝えたい。
・番組を通じて視聴者にも在日について考えるきっかけになってほしい。
みなさまこんにちは、FMYYです。
2019年9月14日の生配信番組は以下の通り一部時間を変更してお届けします。
13:30-14:00 わぃわぃキッズラジオ
14:45-15:15 街ブラ~人と街とくらしを探る
16:15-16:45 放課後ジュニアラジオ部
いつものようにいずれの番組も配信終了後からはYouTubeで、後日わぃわぃホームページやPodcastからもお楽しみいただけます。
2019年度も神戸学院大学の現代社科学部現代社会学科のボランティアインターン生が4人FMYYに来ました。
4人はそれぞれFMYYの番組のカテゴリーからそれぞれ自分の興味のあるカテゴリーに進み、いろんな番組を視聴しました。
インターン生制作のその⓵は二人で番組を進行。
1人目の松木綾華:FMわいわいのラジオを聴き子どもの意見を取り入れている「放課後ジュニアラジオ部」の中で、中学生の子たちが自分の意見を自由に言いあっていた。この「自由に発言する」仕組みはTwitterに似ていると感じたが、Twitterでは「自由な発言」ができたとしても、それが時に「炎上」を引き起こしてしまう事がある。そこで、TwitterのようなSNSでも自由に発言できつつ、炎上を避ける方法がないかと考えた。
2人目の池淵花菜子:FMわいわいで過去に放送された「わぃわぃキッズラジオ」を聴いた。「わぃわぃキッズラジオ」では、小学生たちがメインパーソナリティーを務めていて、リアルな子どもたちの声を聴くことができた。このラジオを聴き終えた後、もっと子どもたちの素直な気持ちや子どもたちの頭の中で考えていることについて知りたいと考えた。