今年の「1.17KOBEに灯りをinながた」は、新長田駅前の竹の募金箱の交換所テントと鉄人広場での「1.17」ペットボトル灯籠、そして「ながた」の文字は紙の小さな御うちにLEDの灯りを灯すというものでした。
思いのほか風が強くとても点灯には苦労しましたが、たくさんの大学生たちが学校終わりに参加してくれて、とっても助かりました。
また感染予防対策のクリアビニールなどの仕切りを作るなど万全の対策で迎えることができ、事故なく終了するとこができました。
募金も50万円近くいただくことになり感謝感謝です。
2021年そして2022年とコロナに振り回される開催ですが、今年FMYYからのYouTUBE生配信も行いました。またご覧くださいませ。
**今回の「らの会」は音声と画像のみです。動画の配信はしていません。ご了解くださいませ。
「FMわぃわぃ番組情報」カテゴリーアーカイブ
Tháng 1 năm 2022 (lần thứ 2) “Giới thiệu về hoạt động hợp tác quốc tế – sharehouse “Ngôi nhà của mọi người (Minna no ie)” của Hiệp hội công ích PHD” / 2022年1月 (第2回)「国際協力・交流シェアハウス「みんなのいえ」(公益財団法人PHD協会)の紹介」
住みやすい日本を創るための情報発信番組
HÃY AN NHIÊN MÀ SỐNG
2022年1月 (第2回)「国際協力・交流シェアハウス「みんなのいえ」(公益財団法人PHD協会)の紹介」
Tháng 1 năm 2022 (lần thứ 2) “Giới thiệu về hoạt động hợp tác quốc tế – sharehouse “Ngôi nhà của mọi người (Minna no ie)” của Hiệp hội công ích PHD”
皆さん、こんにちは。今回はベトナム夢KOBEのThuyとTakayaが日本に暮らすベトナム人に役立つ情報をお伝えします。
Xin chào quý vị và các bạn! Thuy và Takaya của VIETNAM yêu mến KOBE xin được tiếp tục chia sẻ những thông tin hữu ích cho người Việt hiện đang sinh sống tại Nhật Bản trong chương trình ngày hôm nay.
今回の番組では、公益財団法人PHD協会からNguyen Thi Thu Haさんにお越しいただき、「みんなの家」でどのような支援を行っているのかを紹介していただきました。
Trong chương trình lần này, chúng tôi đã hân hạnh được đón tiếp một vị khách mời đến từ Hiệp hội công ích PHD là bạn Nguyễn Thị Thu Hà. Bạn đã giới thiệu về hoạt động hỗ trợ của PHD thông qua sharehouse “Ngôi nhà chung của mọi người”.
PHD協会では、神戸市長田区にあるシェアハウス「みんなの家」で、住む場所がなくても困っている外国人に部屋を貸しています。PHD協会では、食べるものがない、日本語を勉強したいという問題をサポートしています。困っている人は、電話かメールでお問い合わせください。
Hiệp hội PHD đang cho người nước ngoài gặp khó khăn về chỗ ở mượn phòng ở nhà cộng đồng “Ngôi nhà của mọi người (Minna no ie)” ở quận Nagata thành phố Kobe. Hiệp hội PHD hỗ trợ những vấn đề như về thực phẩm, việc học tiếng Nhật, … Người đang gặp khó khăn hãy liên hệ với chúng tôi qua điện thoại hay email.
・公益財団法人PHD協会 / Hiệp hội PHD
〒653-0836 神戸市長田区神楽町3-7-4
3-7-4, Kagura-cho, Nagata-ku, Kobe-shi.
・相談時間:平日10:00 AMから5:00 PM
Thời gian tư vấn: Ngày thường Sáng 10:00~ Chiều 5:00
TEL: 078-414-7750
EMAIL: info@phd-kobe.org
FACEBOOK: https://www.facebook.com/PHDfoundation/
HP: http://www.phd-kobe.org
周りに困っている人がいたら、PHD協会に連絡してください。
Nếu xung quanh bạn có người ngước ngoài đang gặp khó khăn, hãy liên lạc đến Hiệp hội PHD.
2022年1月22日「ワンコイン番組」初めて参加した「1.17KOBEに灯りをinながた」
本日の参加者は神奈川県川崎市にある日本映画大学3年生の植村君と矢野君。
彼らは初めて「1.17KOBE に灯りをinながた2022」参加し、その参加体験を語ります。
引率されたのはくららべーかりーの石倉泰三さん。石倉さんと日本映画大学の学生植村君との出会いは、カンボジアです。
日本映画大学の創設者今村昌平監督が、くららべーかりーの石倉さんの参加しているカンボジアでの学校作り「スラロニュプロジェクト」に興味を持ち、カンボジアに行った時
そこに同行していたのが植村拓巳君。そこで出会った石倉さんに植村君は強く興味を持ったのです。
そこから自分の卒業制作は「石倉さん」という人物を中心にした長田を描く人間模様〜〜を企画。友人の矢野陽一君とカメラ・ディレクターのチームを組んで制作に入流ことに。その彼らの作品の始まりが、「1.17KOBEに灯りをinながた」だったんおです。
彼らの作品は2022年12月頃の出来上がり予定。是非また神戸で上映してほしいと司会進行していたFMYY私、金千秋は思いました。
2022年1月9日エフエム二風谷放送(愛称:FMピパウシ)第249回
第249回目テーマ:苫小牧市で6時間に28cmの積雪。
1月→トエタンネチュプ<アイヌ語>
◆地域のニュース
①アイヌクラフト 活動本格化
二風谷プロジェクト 傘や帽子、ベルト…オンライン販売中
2021年12月15日付 北海道新聞「日高」版より
②アイヌ政策
偏見・差別解消へ啓発に力
12月25日付 北海道新聞「総合」面より
③イタリアの学生アイヌ語学ぶ
欧州初 ベネチア大学に履修コース「文化の多様さ理解したい」
12月28日付 北海道新聞より
④平取町の講座でアイヌ文化学ぶ
2022年1月7日付 北海道新聞「日高」版より
⑤読者の声
山本栄子さん(釧路市 76歳)
アイヌ語普及 伊(イタリア)に若き仲間
1月7日付 北海道新聞より
◆萱野志朗のコメント
◆「梨乃と啓介のポンノ ポンノ」(17)
担当:原田啓介、木村梨乃
◆「カムイユカラ」の紹介コーナー
「ホロケウ コタンコロクル」3分の3(下)
(オオカミ神と村おさ)
語り:平賀さたもさん
録音:1967(昭和42)年10月
◆『萱野茂のアイヌ神話集成第2巻』
カムイユカラ編Ⅱより
紹介と解説:植松由貴
◆「萱野茂二風谷アイヌ資料館」からのお知らせ
◆「木村二三夫の言いたい放題」第66回
担当:木村二三夫
◆小松和弘のアイヌ文化にまつわる小話(14)
担当:小松和弘(紫雲古津小学校・校長)
◆エンディング
①本日の放送について(感想)
②「ピパウシ」からのお知らせ (仙石裕子)
③締めの言葉 萱野志朗
2022年1月15日「ワンコイン番組」来週月曜日阪神・淡路大震災から27年を迎える!あの時、そしてこれから。
2022年1月17日で阪神・淡路大震災から丸27年。
FMYYcrewで兵庫県職員でもある宮本健一郎さんが、「あの時」そして「これから」を語ります。
『あの日から27年が経ちました。
思い返し、教訓は得られたのでしょうか?
愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」といいますが、
経験とするなら色あせ、歴史にするにはまだ生々しい27年ではないでしょうか。
「喉元過ぎれば熱さ忘れる」といいますが、喉元は過ぎ、食道も通過したことでしょう。
今は胃のあたりでしょうか、確実に消化し血肉になっていますか。
27年間は、いろんな面で過渡期なのでしょう。
世代をつないで語り継がれる何かを感じてください。』
2022年1月15日配信 第43回『街ブラ~人と街とくらしを探る』
第43回 『街ブラ~人と街とくらしを探る』
2022年新春初放送のゲストは、お二人の青年実業家をお招きしました。
ファイナンシャルプランナー 宮下和久さん、
そして Hito Toki 代表 瀧田貴大さんです。
お二人は高校の同級生で、今はビジネスパートナーとしてマネースクールを展開されています。
その中で、今回取り上げさせて頂いた活動は、楽しく学べる体験型キッズイベント「はじめてのおしごと体験教室」です。
4歳以上のお子様と保護者の方々が対象。目的は、仕事の大変さ・お金の大切さ・大人やおうちの方への感謝の気持ちを持ってもらうこと。
このイベントに参加された保護者の方々からは、お喜びの声がたくさん届いているそうです。
また、中学校など教育機関での講演会などでも、学校では教えないお金のことを伝える活動も広げてらっしゃいます。
大人向けのマネースクールも開催され、子育て世代の方々など年齢問わず、「一度学べば一生役立つ」をコンセプトに活動されています。
地域の街づくりにも力を注がれているお二人の活動に、これからも目が離せませんね。
これからも街ブラは、輝く人・街を応援します!
提供 一般社団法人 パートナーズ
オープニング曲 『171』
エンディング曲 『Touch the rainbow』
演奏 BloomWorks