2018年12月1日ワンコイン番組~この時期はやはり1月17日が話題に上がります!

年の暮れになると再生のロウソクでつくる、「1.17KOBEに灯りをinながた」の話題がFMYYではそこここに出てきます。神戸・長田では1月17日を超えると初めて新年です。
12月1日2018年最後のカレンダーの月となりました。

参加は朴明子さん、今ちゃんこと今井正さん、そして東京新聞の中澤佳子さん、司会進行とスイッチャーは金千秋です。

写真は30日の地域小学校でのロウソクつくりボランティアのみなさんが再生のロウ制作中のショットです。
なんと今ちゃんのお話「ブルーシートは働き者」大阪北部地震のまだまだ震災の傷跡いえない屋根のブルーシートの話から「1.17KOBEに灯りをinながた」会場のろうそく行事には欠かせないブルーシートの話になりました。
これはロウソクのロウが会場にこぼれないようにの養生のためです。終わったとは前よりの美しく!という精神!他人(ヒト)のことを思いやるという意味合いもあります。
【朴明子さんの在日朝鮮人として生きる】のお話はご本人のレポートをじっくり読んでください。

●大阪と名古屋での同窓会総会~学歴、勉学、気がつかない差別、そして在日を生きるということ!
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「長田今昔ものがたり」第125話

125話 須磨を示す記載の文書(閑話休題) 2018年12月1日放送

須磨の古文書で頼りになるのは「当山歴代」。1170年~1750年にかけての581年間、各住職が須磨寺のことを記録しています。井上さんは1冊目はボロボロになるまで読み込み、2冊目も付箋でいっぱいです。さらに、「兵庫県・神戸市方面委員会須磨区分会」の周年史が1927年から7巻も発行され、いわゆる下町の記録となっています。須磨の桜のシーズンには交通整理がいるほどであったり、迷子がでたとの微笑ましい記述も残っています。昭和3年頃、須磨寺の大池が埋め立てられるということで神戸市会で話題になり、有力者も立ち上がった「須磨寺大池問題・埋立阻止」の市会での記録も興味深いです。


125話 須磨の記録記載のある書籍の一部

Tháng 12 “Người cao tuổi Việt Nam tại Nhật” / 12月「日本に暮らすベトナム人の高齢者」

「住みやすい日本を創るための情報発信番組」
HÃY AN NHIÊN MÀ SỐNG
12月「日本に暮らすベトナム人の高齢者」
Tháng 12 “Người cao tuổi Việt Nam tại Nhật”
12月1日・8日(土)17:00~17:30放送
Phát sóng vào lúc 17:00~17:30 các ngày thứ Bảy mùng 1 và 8 tháng 12

皆さんこんにちは。ベトナム夢KOBEのVu Thi Thu Thuyと林貴哉です。今月もよろしくお願いします。先月の放送では、「医療通訳」についてお伝えしましたが、12月は「日本に暮らすベトナム人の高齢者」についてお伝えします!
Xin chào Quý vị và các bạn! Thủy và Takaya của VIETNAM yêu mến KOBE xin được tiếp tục đồng hành cùng quý vị trong chương trình lần này. Trong số phát sóng vào tháng trước, chúng ta đã trao đổi về phiên dịch y tế. Trong tháng này, chúng ta hãy cùng nhau tìm hiểu về người cao tuổi Việt Nam tại Nhật nha!

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ワンコイン番組、今日は神戸ソーシャルブリッジさんと下町芸術祭MEME。

今日は神戸ソーシャルブリッジさんからの「FMわぃわぃの強み弱み、そして今後への提言」中間報告。
そして2年おきに開催される新長田での「下町芸術祭プレ企画KOBEMEME」も初参加。

参加者はFMYYCrew 田村遊、金千秋、そしてミキサー平野由美子、生放送ミキサー研修FMYYCrew 妹尾優香、藤田学。
神戸ソーシャルブリッジ:小笹雄一郎、村川有佐、森下祐幸、西岡幸子。

この試みは中間支援組織サービスグランドとしゃらくに委託した神戸市の事業です。
目的はNPO法人等と社会貢献活動を希望する企業や社会で活躍する人々をつなぎ、地域社会課題の解決に協働して取り組むというものです。今回FMわぃわぃは2か月間のスタートアップチャレンジに応募し、現在5人の異業種他業種のみなさんが活動してくださっています。
下町芸術祭プレ企画KOBEMEME:岡田梨佐、山口葉亜奈。
「KOBEMEME」とは、地域をアートで元気に!ということで、2017年に開催された下町芸術祭の第2回目を2019年に控え、この1年より地元に密着したアーティストやクリエーターが町の歴史や文化を学び、地域のもつ課題をアートの力でように解決できるかを考える企画として実施されているものです。番組内部での「MEMEミーム」について解説する部分がありますが、ざっくりいうとミームは文化の原子のようなもの。遺伝子ゲノムは、肉体を構成するものですが、ミームは脳における感性のやり取り、共感によって広がる。というところから芸術家集団らしくKOBEMEMEとなったようです。
♪オープニング、BGM、エンディングはWMIBAからの曲。
♪挿入曲は矢谷トモヨシさんの「ありふれた言葉」

「長田今昔ものがたり」第124話

第124話 大学生とのおつきあい 2018年11月24日放送

ワダカンの時代はかっきりと60才定年でした。10年ひと昔、大学もかなり変貌しています。2度目の勤めは「大阪TLO(技術移転機関)」で、大阪の大学が所有する特許を企業に使ってもらう橋渡しをしていました。いまは大学が地力でやれています。関学大で「国際ビジネス」を教えた時期もありました。リーマンショックがあり、講師は引退しました。震災のおかげで、神戸大、立命大、日本福祉大、常盤大、兵庫県立大などの先生や学生とも親しくなりました。長田で、郷土史を語り震災などの町歩きをすることで、大学生の若々しい平穏志向の姿に教えられたものです。社会や町の中に大学生が出てきてもらう時代になっています。


124話 「商大祭」での似顔絵風景

「長田今昔ものがたり」第123話

第123話 須磨の古墳と遺跡 2018年11月17日放送

井上さんは、考古学の視点で、下町から須磨を見る試みをされています。全国的には仁徳天皇陵が有名ですが、古墳の数では、兵庫県が日本で一番多いのです。須磨にも古墳があります。でも、残念ながら、宅地開発で現在は跡形もない状態です。伝承でかろうじで残り、村上帝社、潮見台、名倉塚、得能山など、小型ですが古墳は存在していました。平成になり、8年から13年にかけて、都市計画などの一環で発掘調査も行われ、行幸町遺蹟、天神町遺蹟が確認されています。人骨や土器や柱の跡も出て、石器時代から須磨に人が住んでいたと言えるのです。


123話 須磨村上帝社、前方後円墳跡


山陽電鉄に分断されて山側にある琵琶塚

神戸市長田区から世界の言語で放送しています。