「YY音源ライブラリ」カテゴリーアーカイブ

Tháng 10 năm 2020 “Người nước ngoài và ngành công nghiệp địa phương” / 2020年10月「地場産業と外国人」

「住みやすい日本を創るための情報発信番組」
HÃY AN NHIÊN MÀ SỐNG
2020年10月「地場産業と外国人」
Tháng 10 năm 2020 “Người nước ngoài và ngành công nghiệp địa phương”

皆さん、こんにちは。ベトナム夢KOBEのVu Thi Thu Thuyと林貴哉が、今月も日本に暮らすベトナム人に役立つ情報をお伝えします。先月の放送は、「ベトナム語番組『チャオ・カック・バン』の経験」というテーマでお伝えしました。10月の番組では、「地場産業と外国人」というテーマで番組をお送りします。今回も、新型コロナウイルス感染症予防のための対策をした上で、スタジオと遠隔を組み合わせて収録をしました。
Xin chào Quý vị và các bạn. Thủy và Takaya của VIETNAM yêu mến KOBE xin được tiếp tục truyền tải những thông tin hữu ích dành cho người Việt Nam sinh sống tại Nhật Bản trong chương trình hôm nay. Trong chương trình tháng trước, chúng tôi đã nói về kinh nghiệm làm chương trình bằng tiếng Việt có tên gọi là “Chào các bạn”. Và chương trình tháng 10 lần này, chúng tôi sẽ truyền đạt những nội dung xoay quanh chủ đề về người nước ngoài và ngành công nghiệp địa phương. Lần này, chúng tôi vừa áp dụng triệt để biện pháp phòng chống lây nhiễm Corona, vừa thực hiện thu hình chương trình.

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2020年度関西学院大学山中速人研究室/FMYY共同制作番組メディアの実践「コロナ禍の生活を記録する~学生たちの映像フィールドノート」その8 前半

前半
タイトル「非日常の楽しみ方~新たな出会いと発見~」
制作者:横田梨乃 総合政策学部 メディア学科 2回
協力者:岸本明悠加さん 上野そうきさん 山中速人さん

私は実家暮らしだったので、自粛中はずっと家にいた。
2つバイトをしているが、一つの飲食店は人が全然来なくなってしまい、もう一つの飲食店も営業はしていたもののコロナの影響を大きく受けていた。コロナ禍の中でドラマやバラエティ鑑賞をして自粛を乗り越えた。
みんなが、ずっと家にいなければならないという状況は今までにはなかったことだ。このような状況の中で、人々はどのようにして、日々の生活に楽しみを見出しているのかということを調べていくことがこの番組の狙い。
そのために、数人にインタビューをして、人々の自粛期間の過ごし方、楽しみ方、変化を見ていった。
最初は編集のやり方が全く分からずスマホのアプリでやっていた。しかし、途中で保存できないことに気づき、パソコンの無料ソフトで頑張って編集をした。自分なりに見やすいように編集した。また、できるだけコロナ禍で自分が撮った写真を使うようにした。

動画編集がこんなにも大変だということが一番の感想。10分程度の番組を作るのに何時間かけるのかというほど時間がかかった。
慣れていないことばかりで、何回も作り直したり、思うようにいかないことが多くあり、改めて編集する人のすごさを感じた。また、番組を作るにあたっての材料集めや、構成を考えるのも一苦労で、多くの人の協力がなければできないことだということを感じた。

2020年10月3日ワンコイン番組「放送文化基金賞隈元信一さんのFMYY推薦理由、今ちゃんのススキ物語」

本日の最初は「放送文化基金賞の推薦委員隈元信一氏のインタビュー」
そしてその後は地球環境との共存、というか、地球環境の中で生かされている人間という視点でのお話、今ちゃんの「ススキの草原守りましょう@お多福山」での活動。
コロナ感染、COVID-19は、自然界からの人間への戒めかもしれないと思う私たちでした。

2020年10月3日「第46回放送文化基金賞推薦委員隈元信一氏のFMわぃわぃ推薦理由」

2020年9月1日放送文化基金賞の授賞式が東京ホテルオークラにおいて開催されました。
FMYYは放送文化基金賞の放送文化部門で団体として受賞しました。
この受賞は推薦委委員による推薦が必要であり、それらを選考委員が審議決定されます。
今回10月2日金曜日FMYYにおいでになられた隈元信一推薦委員にその推薦理由を述べていただきました。

隈元信一氏プロフィール
1953年鹿児島県種子島生まれ。ジャーナリスト。ラジオやテレビなどのメディア、日本を含むアジア文化を主なテーマとする。東京大学文学部(国史学)卒業後、同大学農学部へ学士入学。79年から朝日新聞記者。前橋・青森支局、学芸部、韓国・高麗大学校客員副教授、論説委員、編集委員、青森県むつ支局長などを経て2017年に退社(本データは下記の「永六輔」書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

震災25年特番関学山中速人研究室/FMYY共同制作シリーズ「ふたつの災害を越えて」専門家に聴く。その2 9月26日「新型コロナ禍の世界~どこから来てどこにいくのか」日本社会の問題点は、どこにあるのか。

ゲスト:東京経済大学名誉教授 桜井哲夫氏
聞き手:関西学院大学総合政策学部 山中速人氏
司会:FMYY 金千秋
最初にこのコロナ禍でも「感染は自業自得だと思う」と答えた人の割合の日本の世界的に突出した高さ。そして日本独特の風土「自業自得」「自己責任論」に言及。

責任という言葉の「Response」から来た「Responsibility」とは大きく違う日本的解釈。
柄谷行人氏の論「日本人はなぜデモをしないのか」丸山真男氏の「アソシエ―ショニズム」
現総裁選にも及び、日本社会の政治的不毛。「自助」「共助」「公助」という言葉の異説解釈へと繋ぎ「すべてはひとり一人が我慢する」となる日本社会。
これの脱却には???と論は続いていく。

2020年度関西学院大学山中速人研究室/FMYY共同制作番組メディアの実践「コロナ禍の生活を記録する~学生たちの映像フィールドノート」その7 前半

前半
タイトル:「自粛旅 今だからこそできること」 制作者:馬場遼矢 関西学院大学 総合政策学部 メディア学科協力者:和田大輔 関西学院大学 総合政策学部 メディア学科私は自粛期間中に趣味であるドライブをしていました。家にいることが主でしたが、時には外に出かけ、三密を避けながら一人で出かけ絶景を見たりして過ごすことも多かった。この番組では、私が自粛期間中、またそれ以外に出かけ今後自粛明けに行っていただきたい場所などをランキング形式にまとめた、場所紹介の番組を作った。これを見ていただいて自粛明けの行き先の参考になればいいと思っている。今回、ドライブ、つまり車が主体の番組となっておりますのでその車をスタジオとして使い番組の制作。車から送ることで臨場感のようなものを感じていただけたらいいと思う。自分で一からこのような映像作品を作るような機会は今までなかった。とても貴重な体験であった。コロナの影響でこのような形にはなってしったが、これもまたいい体験であると今では感じている。