2020年度関西学院大学山中速人研究室/FMYY共同制作番組メディアの実践「コロナ禍の生活を記録する~学生たちの映像フィールドノート」その4 前半


前半 第6回制作番組
「コロナウィルスが与えた生活の変化」
制作者:関西学院大学総合政策学部メディア情報学科 岩井和磨
協力者:関西学院大学総合政策学部メディア情報学科 廣瀬雄太


私は一人暮らしなので基本的には外出することが出来なかった。
毎日家で1人で寂しく退屈だった。そんな中でも自分なりに暇の潰し方を考えたりすることで、新たに自分の趣味や勉強したいことが増えた。
作品としては、コロナウィルスによって生活が変化した人1人に焦点を当ててどのように変化したのかを映像に記録。
協力者は私の友人であり、私の友人の中で唯一仕事が辛うじて続けられていたアパレル店員であったため、取材の協力をお願いした。彼のコロナに対する考えなどを記録している。
今回取材相手を何人か選びそのうちの1人を映像の記録として選んだ。
Ipad,iphoneにて撮影。編集はipadのアプリケーションを使い行なった。
撮影において工夫した点は、画角で、取材相手の位置を工夫してみやすい構図で撮影した。
今回取材相手を何人か選びそのうちの1人を映像の記録として選んだ。皆それぞれコロナにより生活の変化が起きており、どれも興味深いものであった。
皆それぞれコロナにより生活の変化が起きており、どれも興味深いものであった。

Tháng 9 năm 2020 “Kinh nghiệm làm chương trình bằng tiếng Việt có tên gọi là “Chào các bạn” / 2020年9月「ベトナム語番組『チャオ・カック・バン』の経験」

「住みやすい日本を創るための情報発信番組」
HÃY AN NHIÊN MÀ SỐNG
2020年9月「ベトナム語番組『チャオ・カック・バン』の経験」
Tháng 9 năm 2020 “Kinh nghiệm làm chương trình bằng tiếng Việt có tên gọi là “Chào các bạn”

皆さん、こんにちは。ベトナム夢KOBEのVu Thi Thu Thuyと林貴哉が、今月も日本に暮らすベトナム人に役立つ情報をお伝えします。先月の放送では、「多文化共生のまちづくり:『多文化共生ガーデン』の取り組み」というテーマでお伝えしました。今回も多文化共生のまちづくりの一つとして、私たちが放送しているインターネットラジオ番組はどのような役割を担うことができるのかを考えたいと思います。そこで、9月の番組では、阪神・淡路大震災が発生した1995年からベトナム語番組「チャオ・カック・バン」等を担当されていたVinhさんをゲストに迎えて、番組の経験についてうかがいました。今回はスタジオと遠隔を組み合わせて収録をしました。
Xin chào Quý vị và các bạn. Thủy và Takaya của VIETNAM yêu mến KOBE xin được tiếp tục truyền tải những thông tin hữu ích dành cho người Việt Nam sinh sống tại Nhật Bản trong chương trình hôm nay. Trong chương trình tháng trước, chúng tôi đã nói về những nỗ lực trong việc xây dựng khu vườn cộng sinh đa văn hóa. Cũng là một hoạt động của việc xây dựng thành phố cộng sinh đa văn hóa, vậy chương trình radio mà chúng tôi đang thực hiện để phát sóng trên internet có vai trò như thế nào? Với suy nghĩ như vậy nên trong chương trình tháng 9 lần này, chúng tôi đã đón tiếp một vị khách mời là chú Vinh – người đã từng phụ trách chương trình radio tiếng Việt có tên gọi là “Chào các bạn” từ năm 1995 sau động đất Hanshin – Awaji để nghe chú chia sẻ về những kinh nghiệm làm chương trình. Lần này, chúng tôi thực hiện đồng thời thu hình tại phòng thu và thu hình từ xa.

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2020年9月5日コミュニティAD「日本国籍の人の海外から帰国How to」

気軽に海外へ行き来している時代!コロナ禍は、その行動の自由も奪っています。
今回はサバティカルでオーストリア・グラーツに1年滞在されていた関西学院大学の中川慎二教授が帰国されたので、さっそくその「日本国籍の人の海外からの帰国のためのHOWto」をお聞きしました。

オーストリア・グラーツ発→(国際線)ドイツ・フランクフルト着→ドイツ・フランクフルト発→(国際線)日本・羽田着→×(国内線は公共交通機関)×→日本・関空
なので、羽田→関空のチケットは放棄!( ;∀;)
ここからは自力でレンタカーを借り、高速道路をひた走り、西宮の自宅まで戻らなくてはならないのです。(レンタカー代6万数千円+高速代+ガソリン代などなど)
しかも帰国後2週間は自宅から出てはいけない自粛、自宅待機となります。
自宅待機での食事はどうするのか???ご近所の差し入れ、近親者がいればそこからの差し入れ、人々のご厚意に頼る…あるいは宅配…この待機期間中の食品購入に関する配慮が欲しいところです。
飛行場内のPCR検査は無料ですが、飛行場近郊のホテルに滞在しても、ホテル代+2週間分の食費は自腹です!!
**金銭的に余裕がないと帰国もままなりません~~~~
ちなみに韓国は2週間待機の人には(居住外国人も含む)食品が2週間分宅配されます!!ソウル市城東区

2020年9月5日ワンコイン番組 台風に注意!そして受賞と表彰状報告。

本日のワンコイン参加者は、今ちゃんこと今井正さん、そしてミキサーとスイッチャーは金千秋。

内容は
・いまちゃんの「トンボの季節」
・去年の台風被災地長野県のリンゴ農家へのFMYYからの募金への感謝場が届いたこと。

・9月1日オークラ東京プレステージでの放送文化基金賞受賞の報告。

第46回放送文化基金賞「放送文化」グループ部門受賞いたしました!

2020年9月1日関東大震災、そして防災の日、また阪神・淡路大震災25年の年に放送文化基金賞「放送文化」グループ部門を受賞しました。

第46回 放送文化基金賞 放送文化【個人・グループ部門】
「BPO放送倫理検証委員会初代委員長としての放送倫理の確立への多大なる貢献」ということで、超有名な川端和治弁護士と「激震の記録1995 取材映像アーカイブ」の取り組みと公開」ということで朝日放送テレビの「阪神淡路大震災アーカイブプロジェクト」に挟まれての授賞式!
FMYYの今までもそして現在も共に活動しているみんなの代表として授賞式に参加してきました。
阪神・淡路大震災から25年にわたる地域ラジオ活動、及び全国・海外の被災地ラジオ支援活動ということで、FMYYの存在自体、関りのあるすべてのみなさま(番組参加者・リスナー・支援者…)への評価を今回いただいたと本当に嬉しく思います。
277団体・個人推薦・応募の中から、29団体・個人が受賞しましたが、大メディアの中で、NPO法人、市民団体はFMYYだけというが印象に残りました。
ちなみにFMYYは推薦委員の元朝日新聞論説委員の隈元信一さんのご推薦をいただいての受賞です。この場を借りて、隈元様に感謝申し上げます。
「誰もが住みやすいまちづくりためのまちの放送室」FMYYからの発信は、コロナの時代によりたくさんのみなさんの参加をいただき、邁進していかなくてはならないと考えています。
今後とも、共に歩んでくださる仲間をつのり、今までのたくさんの仲間たちの道筋をこれからの新たな人々を巻き込んだ大きなうねりにしていきたく願っております。
ぜひあなたのお力をお貸しください。FMYYはあなたのおいでをお待ちしています。
**賞金30万円いただきました。新たな取り組みの原資としていきます。

Anuncio de una transmisión especial del programa radial “Latin-a”

Es importante que todos entendamos que sea trata de un tifón diferente a lo habitual y tomemos precauciones.
El programa en español “Latin-a” de FM YY hará una transmisión especial para informar sobre el gran tifón No. 10.

En el programa de la noche del 2 de septiembre, transmitimos información sobre el grande y fuerte tifón No. 9 que está en el mar al oeste de Kyushu.

El próximo tifón No. 10 (HAISHEN, que significa “dios del mar” en chino) puede llegar a Japón entre este sábado o domingo.

Se aproximará al oeste de Japón desde la región de Amami en el sur de Japón, y existe el peligro de tocar territorio japonés.

Los tifones recientes han causado grandes daños.

Este tifón de septiembre se ha convertido en uno sorprendentemente grande y se espera que tenga un impacto importante en Japón.

神戸市長田区から世界の言語で放送しています。