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第49回 街ブラ~人と街とくらしを探る 2023年1月28日配信

今回のゲストは、『マムラボ』を主宰されています竹下あきこさんです。
2006年からおもちゃコンサルタントとして活動を開始、ご自身の子育てとともに活動の幅を広げられています。
三人の子育てをされる中で、時代の流れとともに子どもさんお一人ずつ違う世界が広がったそうです。

昨年2022年には『神戸市社会福祉大会市長表彰』を受けられ、更には同年11月、東京で開催された「グッドトイフォーラム」でおもちゃコンサルタントとして最優秀プレゼンターに選ばれました!

現在の活動拠点は、JR兵庫駅近くのキャナルタウン南住宅集会所で、おもちゃ図書館KOBEライブラリー・子育てピアサポートを行われています。
その他にも、えきみなプレパ「マンスリーチャレンジ」
      おやこふらっとひろば長田「感覚あそび」
      兵庫図書館「おもちゃTO絵本展2」
      フィジオデザイン「あそびTOデザイン展」
など、コラボ企画も開催されています。
また、福祉や保育を目指す高校生に向けて市民講師もされるなど、神戸市内で様々な子育て支援活動をされています。

竹下あきこさんが主宰されている『マムラボ』には、子育てを楽しみたい!学びたい方へのプログラム・子育てがしんどい方への居場所がありますよ。

今年初めて「3/21世界ダウン症の日」啓発月間として、『スマイルプロジェクト2023』を企画されているそうです。
皆さん、是非「マムラボ」で検索して、ブログ・インスタをご覧ください。

これからも街ブラは、輝く人・街を応援します!

提供  一般社団法人パートナーズ
オープニング曲「171」
エンディング曲「Touch the rainbo」
演奏  BloomWorks  

第52回わぃわぃキッズラジオ(第三期)

2023年1月のわぃわぃキッズラジオは
なんと高校生サポーターさんが多忙のため参加できず、
小中学生のキッズメンバーだけでの初チャレンジとなりました。

トークテーマは「年末年始のあれこれ」
最近の小中学生は、どんなふうに年越しを過ごしたのか?
サンタクロースはやってきたんでしょうか?

後半コーナーでは「なぞなぞ大会」
リスナーのみなさんもいっしょに答えを考えてみてください♪

まわりの心配をよそに、キッズメンバー3人で助け合って
素晴らしい30分の番組が完成しました!

こどもたちにとっては学校、フリースクール以外の、地域の人たちとつながる機会として。
自分たちがやりたいことをチャレンジできる居場所として。
こどものありのままの声を社会に届けて社会課題の解決につながる番組を目指して。

このたくましい新キッズパーソナリティーたちを応援していただけると嬉しいです!

次回放送予定は3/4(土)です。

提供:一般社団法人パートナーズ

AWEPあんしんつうしん2023年1月〜節分(せつぶん) 2月3日(きんようび)

節分(せつぶん)= 季節(きせつ)のわかれめ
2がつ4にち「立春」(りっしゅん)
→前(まえ)の日(ひ)が「節分」
春(はる)のはじまり
=新(あたら)しい年(とし)のはじまり

・「豆(まめ)まき」をする
・年(とし、ねんれい)の数(かず)の豆(まめ)を食(た)べる
・恵方巻(えほうまき)を食(た)べる
今年の恵方(えほう)は南南東(なんなんとう)

2023年1月8日放送 エフエム二風谷放送(愛称:FMピパウシ)第261回


◆地域のニュース
①「味力探訪」(みりょくたんぼう)
アイヌ民族は「フンペオハウ」
2022年12月18日付 北海道新聞より
②「ひと 2022」
平取の実家の牧場で働きながら馬を撮る
高橋明里(たかはしあかり)さん
12月21日 北海道新聞より
③平取「義経塾」学力向上に手応え
地元高志望増へ平取町が開講5年
12月24日付 北海道新聞「日高」版より
④朝の食卓 萱野志朗さん
「ふたつのクリスマスケーキ」
12月25日付 北海道新聞より
⑤杉田氏交代「判断遅い」
北海道民からも批判の声
12月27日付 北海道新聞より
◆萱野志朗のコメント
「梨乃と啓介のポンノ ポンノ」(28)
テーマ:新年あけましておめでとうございます
担当:原田啓介、木村梨乃
◆「萱野茂二風谷アイヌ資料館」からのお知らせ
カムイユカラの紹介コーナー
「シコッ ウン サクソモアイェプ」
(支笏湖の大蛇)
語り手:黒川てしめさん
録音:1961(昭和36)年10月29日
◆『萱野茂アイヌ神話集成第1巻』
カムイユカラ編Ⅰより
担当:植松由貴
◆木村二三夫の言いたい放題(69)
担当:木村二三夫
◆小松和弘のアイヌ文化にまつわる小話(26)
担当:小松和弘(アイヌ語ペンクラブ・会員
◆エンディング
①本日の放送について(感想)
②「ピパウシ」からのお知らせ (仙石裕子)57:20              
③ 締めの言葉   萱野志朗

2023年1月17日火曜日 28回目の阪神・淡路大震災 1995年1月17日と同じ火曜日です。


FMYYは「阪神・淡路大震災」から生まれた市民による市民のための市民のメディアです。
その目指すところは、誰一人取り残さない、誰一人悲しくて泣く人のいない「まちづくり」です。
最初の一声は「여보세요 ヨボセヨ YOBOSEYO」韓国・朝鮮語のこんにちわ、呼びかけの言葉のミニFMが生まれ、その次は「yêu men ユーメン YUMEN」ベトナム語で共に愛し合う、友愛という意味のミニFMが生まれました。そして二つのYが合体してFMYYになりました。
10年目に製作した動画をご覧ください。
そこから今まで変わらず。FMYYは、誰一人取り残さない、誰一人悲しくて泣く人のいない「まちづくり」を目指して歩み続けています。
*誰一人取り残さない、誰一人悲しくて泣く人のいない「まち」の基本は平和です!!