防災エクスペリエンス・ツアー

去る10月19日(土)に「外国人・日本人”ともに学ぶ”防災エクスペリエンス・ツアー」に参加してきました。

災害は何人であっても関係なくふりかかります。このツアーは出自に関係なくともに学び、「もしも」のときにことばの壁を越えて助け合えるように、防災訓練と災害時通訳翻訳ボランティアの研修を兼ねて開催されました。

主催:神戸国際協力交流センター、近畿地域国際化協会連絡協議会
協力:神戸市消防局、多言語センターFACIL

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朝、神戸国際協力交流センターに全員集合。
バス2台に分かれて乗り込み、いざ神戸市民防災総合センターへ!

市民防災総合センターでは、グループに分かれて順番に
地震体験車「ゆれるん」で最高震度7を体験。

続いて、消防署の方から火事のときにの避難について教わりました。

これから、実際に避難訓練。教わった方法を実践します。一寸先は煙・・・

お昼ごはんの時間も防災訓練は続きます。
アルファ米や缶詰など日本式の非常食を体験。

午後からは防災クロスロード。ゲームを通して「もしものとき、自分ならどうするか」を考え、グループごとにディスカッションしました。
災害時には情報が不十分な中でリスクを伴う意思決定が必要となります。このクロスロードゲームを通して意思決定におけるリスクマネジメントの考え方を学ぶことができました。

最後は体育館に移動し、避難所体験ワークショップ。

「自分が被災者で避難所にいる」という想定でトラブルシューティング。起こりうるトラブルを考え、そのトラブルを解決するためのルールや工夫を話し合いました。

盛りだくさんなツアーもこれで終了。
参加者のみなさんがハードワークをこなしつつ、仲間になっていく様子が印象的でした。