FACIL ~7/8今週のおしごとハイライト

★「朝日新聞」神戸版(2010年6月30日)に掲載!

「言語サービスPR不足?宝の持ち腐れ改善へ」と題した記事で、神戸市内の区役所三者通訳システムや、神戸国際コミュニティセンターの多言語サービスと共に、FACILの医療通訳をご紹介頂きました。


★ゴミの出し方は住民同士、ルールを守って気持ちよく暮らしたいですね。

でも、地域ごとに異なるルールの把握は、意外と簡単ではありません。まして言葉が分からないと…。

FACILでは、一市内のゴミ収集日程表なども、まとめて翻訳させて頂いています。


★証明書の翻訳が必要な背景や事情は人それぞれ。全部事項・個人事項証明(戸籍)、外国人登録証などの身分証明や、経済状態を証明する書類など、最近FACILで翻訳した書類もさまざまです。

★もっと多くの人たちに紹介したい日本の食、食品。

ご当地特産品に、外国語で調理法の説明を添えるのも、FACILにおまかせください!

最近では「うどん」の作り方の翻訳を承りました。


★海外からの観光客にアンケートを実施するだけでなく、例えば地域の行政についても、在住の外国人の方々の意見を聞こうとする自治体が増えておられます。
調査票や、自由解答欄などの翻訳が必要な時、FACILでは同時に複数言語まとめてお引き受けしています。

★まだ明けない梅雨の季節。兵庫県は、洪水や土砂崩れなどの災害に備えてタイムリーな情報を携帯電話で配信する、「ひょうごEネット」というシステムを運用されています。FACILも翻訳でお手伝いしています。

★ビジネスのグローバル化で、顧客だけでなく、役員や株主に日本語話者でない方がおられることも珍しくなくなりました。

でも多忙な通常業務以外の行事にも対応できるほど、外国語が堪能な人材を常に沢山抱えるのは無理―そんな時、会議資料の翻訳や株主総会の通訳など、FACILの通訳・翻訳サービスをご検討ください!