新着情報

多言語版【新型コロナウイルスのために仕事をなくした人や、会社へいくことができなくなった人の在留資格について】

covid-19

「コロナで仕事がなくなっても、日本に滞在できるように~」 在留手続に関して、多言語で相談することができます。出入国在留管理庁ホームページ 出典・参考: 新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響による雇用状況の悪化のため解雇,雇い止め,自宅待機等となった方について(出入国在留管理庁 2020年6月1日) 新型コロナウイルスのために仕事をなくした人や、会社へいくことがで...

多言語版【在留資格の変更と特別定額給付金(10万円)について】

「今まで¥100,000(特別定額給付金)がもらえなかった人」が、特別定額給付金(¥100,000)をもらうために必要なことを、わかりやすい図で説明し、多言語で翻訳しました。 8/4改訂しました 《ビザを変えるとき》●東京入管:7月31日までは郵便で送ります)   ↓ New!《ビザを変えるとき》●東京入管:郵便で送ります。 10万円がもらえなかっ...

多言語版【一時生活支援事業(居住支援含む) ~住むところがない方に衣食住が提供されます~】

住居イメージ

住居をもたない方やネットカフェ宿泊を続けているなど、住む所が不安定な方は、一定期間、宿泊場所や衣食を提供してもらえます。その後の生活に向けて、住居確保や就労支援などのサポートも受けられます。在留資格があれば外国人も利用できます。住むところがなく生活に困っており、収入と資産が一定の水準より低い人 →  一定期間(原則3ヶ月)内に限り、宿泊場所や衣食が提供されます。    仕事を見つけるため...

多言語版【家賃を、3カ月、町が払います】

コロナウイルス(COVID-19)で、仕事がなくなったり、減ったりして、家賃を払うのが難しくなった人は、「住居確保給付金」をもらうことができます。 「住居確保給付金」は、あなたの住んでいる町が、あなたの家賃を3ヶ月分、代わりに払います。 外国人も使うことができます。 これまでは「新しい仕事を探している人」が使うことができました。 4月30日から、「新しい仕事...

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