新着情報

『被災地にラジオ受信機を!』 多言語センターFACILが被災地ラジオ支援キャラバンに出発

東日本大震災の被災地を支援するため ラジオとインターネットと多言語を切り口に 多言語センターFACIL、FMわぃわぃ、AMARCジャパン、 オックスファム・ジャパン、BHNテレコム支援協議会の 東西のNPO/NGO混成チームによる 被災地ラジオ支援キャラバンが出発しました。 宮城県山元町の臨時災害FM局「りんごラジオ」へ 4月22日に10時半に東京駅に集合し、 ラジオ受信機...

東北地方太平洋沖 地震について

東北地方太平洋沖地震でお亡くなりになった方々のご冥福をお祈りし、 被災された皆様に心からお見舞いを申しあげます。 多言語センターFACILでは、神戸長田の多文化コミュニティ放送局「FMわぃわぃ」や特定非営利活動法人 多文化共生マネージャー全国協議会が運営する「東北地方太平洋沖地震多言語支援センター」と連携して、東日本大震災関連の情報を多言語で発信する活動をしています。 詳細は各WEBサイトを参...

医療通訳を考えるセミナー【あなたの病院に“外国人”の患者さんが来ました】を開催します。

************************************************************ 医療通訳を考えるセミナー 【あなたの病院に“外国人”の患者さんが来ました。】 ~ことばの通じない患者さんを通して兵庫県の地域医療を考える~ ************************************************************ ことば...

セミナーを開催します。~災害が発生した時、多言語でラジオ放送用情報を制作するには?~

多言語災害情報発信セミナー: ラジオを使った多言語災害情報提供の基本とマルチラジオカーや多言語による放送コンテンツの制作などの実践 災害時に地域ラジオ局が果たす役割は大きく、阪神・淡路大震災や新潟県中越地震では、その情報発信力と近隣の放送局との助け合いが不可欠であることが認識されました。 また、近年グローバル化が進み、地方都市にも多文化な背景を持つ住民が暮らすようになってきました。すべ...

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